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欠陥住宅とインターネットの関係性

2020.10.17

住宅相談をしていると、よく建築会社さんへの不満や不安を感じておられる方の相談を受けることがあります。

欠陥住宅や手抜き工事の様な話の内容が多いのですが、よくよく聞いてみると実際はそんな大袈裟な内容ではないことが多いんです。

お互いの信頼関係が崩れている

相談のほとんどが、施主側と建築会社の信頼関係がお互いに崩れていることが原因な場合がほとんどです。

最初は些細なことだったのだと思いますが、それが信頼関係が崩れることで、本来ちゃんと説明すれば納得できることが、『説明=言い訳』となり、さらに『騙されている』まで思い悩んでおられます。

相談者さんの中には、中立的な立場からアドバイスを行っても、自分の考えと違う答えであれば納得できないという事もありますが、細かくお話を聞くと、理由とプロセスがわかったきました。

建築会社は専門的かつ受注産業だからこそ相談先が難しい

住宅を建てている最中に建築会社さんに不安を感じたとき、他の建築会社さんに相談するという人は少ないでしょう。

もし他社に相談しても、途中から工事を請負ってもメリットが少ないので、相談に乗ってくれる会社も少ないです。

建築会社は受注産業ですが、保証のことなどを考えると、よっぽどで無い限り、問題が起きて中途半端に他社が作った建物に責任は持てませんからね。

そうなると知人に相談したり、インターネットで検索したりになってしまいますね。

知人が建築関係のプロであれば、専門的なアドバイスを受けることが可能かもしれませんが、ほぼ素人のの方に相談することになり、相談された方のアドバイスは身近な相談者に寄り添ってあげるものになることで、相談している方は、より被害者としての感情が大きくなってしまうことが多いのです。

その場合の言葉が『知り合いに相談したら、やっぱり建築会社のやっていることはおかしいって言っていました!』という風になってしまいます。

インターネットで検索する危険性

インターネットは膨大な量の情報にあふれています。

知りたい情報のキーワードを入力することで、たくさんの知識を得ることができますよね。

しかしながら、全てが正しいわけではなく、中には無責任な情報もたくさんあります。

だからこそ情報を受け取る側も、インターネットの情報が正しいのか判断しなければなりません。

ここでも建築は専門分野なのでなかなか判断が難しいのが実情です。

工法やそれに見合う施工はそれぞれ各社で違い、同じものを比較できることは少なく、インターネットの情報も、自分のケースに合っているのかも判断できないことが多いでしょう。

それでも建築会社との信頼関係が崩れてしまっている場合の心境としては

建築会社の説明<インターネットの情報

になってしまいます。

インターネットの情報がたとえ間違っていたとしても・・・

こうなってしまうとなかなか修復は難しくなるのですが、相談に来られる方の多くはこの状態になってしまっておられることが多いのです。

家づくりは人と人がつくるもの。

車なども高価ですが、作っている途中はあまり見ることはなく出来上がったものを買います。

注文住宅では基礎工事から完成まで何度も作っている最中を見る機会があり、多くの職人さんと話す機会もあるかと思います。

家づくりに関わっていると本当に、人と人が作っているということを実感しますね。

だからこそ家づくりでのトラブルでは、人と人が原因で起こっているものが非常に多くみられます。

相談に来られる時にはもう修復が不可能な状態で来られることが多いので、家づくりを始めるときに、どうしたらトラブルにならないようにできるのか、建築会社さんとの関係性を築くための方法など、気持ちよく新しい家に住まう方法を知っておく必要があります。

その方法を知っておくだけで、結果は大きく異なってきます。

その方法については時間を見てまとめていくつもりですが、先に聞きたいと思われた方はお問合せ頂いたり、窓口にお気軽にお越しください。

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